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除草剤(雑草,キュウリ,大根)


家庭菜園のメリットを考えました。
(1)農薬を使用しないので、安全である。
(2)収穫してすぐの、新鮮でおいしい作物が食べられる。
(3)栽培をレジャーとして楽しめる。
(4)適度な運動ができる。
(5)家族と共に行えば、会話がはずみ、家庭円満になる。
(6)独りになれる時間をつくる口実ができる。
(7)スーパーなどで野菜を買わなくて済む。
(8)小さな子供がいれば、命の尊さを教えることができる。
(9)堆肥作りも同時に行えば、エコロジーにつながる。
 *5と6はどちらかになりますが^^

このようなメリットは、「除草剤」などの農薬を使うことで台無しになってしまうような気がします。

家庭菜園といえども、かなり広い面積を農家の方から借りて野菜を作っている場合もあるでしょう。
雑草の生命力は恐ろしく強いですから、草取りの作業は大きな畑では大変な重労働になることと思います。
ですが、家庭菜園は私たち素人が唯一、出所の確かな食料を得るための手段でもありますので、「除草剤」の使用はおすすめできません。

極端な話になりますが、ベトナム戦争で兵器として使われた、いわゆる「枯れ葉剤」とは、成分も毒性も異なるかも知れませんが、当時の農業用の除草剤です。その後の人体などへの影響のことを考えてしまいます。

微生物の働きを利用した農法も研究が進み、既に始められています。全世界で、一気に状況を変えることはできませんが、私たち家庭菜園の愛好者だけでも、小さな抵抗をしませんか?

せめて自ら苦労して作った、キュウリや大根を家族と共に安心して食べることを続けませんか?

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